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「スーパーロボット大戦OG外伝」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_ogside/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦OG外伝 スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsOriginalGenerationGaiden (攻略wiki)スーパーロボット大戦OG外伝攻略まとめ@wiki:http //www10.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.43 発売日 2007年12月27日 ハード PS2 定価 (通常版)6,090円(限定版)9,240円 開発 バンプレソフト/トーセ 販売 バンダイナムコゲームス 主題歌 OP:Rocks/JAM ProjectED:Portal/JAM Project 時系列前後 (No.42)スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd(※)スーパーロボット大戦i(R)(No.43)★スーパーロボット大戦OG外伝(No.44)無限のフロンティア OG&OGサーガシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(2-1)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(1-2 2-2)スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(3)★スーパーロボット大戦OG外伝(4)第2次スーパーロボット対戦OG(関連)無限のフロンティア(関連)無限のフロンティアEXCEED(関連)魔装機神OG THE LORD OF ELEMENTAL(関連)魔装機神OGⅡ REVELATION OF EVIL GOD <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※主たる乗り手の明確でない機体についても、便宜上「(汎用)」表記。 地球連邦ATXチームキョウスケ・ナンブ(声:森川智之) エクセレン・ブロウニング(声:水谷優子) ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和) クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子)アルトアイゼン・リーゼ:キョウスケ機 ライン・ヴァイスリッター:エクセレン機 グルンガスト参式/Gバイソン&Gラプター:クスハ&ブリット機1 龍虎王&虎龍王:クスハ&ブリット機2 新生教導隊ラミア・ラヴレス(声:清水香里) アラド・バランガ(声:鶏内一也) ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ) ラトゥーニ・スゥボータ(声:平井理子) カイ・キタムラ(声:西前忠久):本作ではラミアに指揮権譲渡し、一線を引くアンジュルグ:ラミア機1 ヴァイサーガ:ラミア機2 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 フェアリオン・タイプS:ラトゥーニ機 フェアリオン・タイプG:(便宜上ここに記載)シャイン機。25話一斉入手 量産型ゲシュペンストMkⅡ緑:カイ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改緑:カイ機 SRXチーム&ハガネリュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) ダイテツ・ミナセ(声:柴田秀勝) テツヤ・オノデラ(声:堀川仁) エイタ・ナダカ(声:田中大文) リョウト・ヒカワ(声:小林由美子) リオ・メイロン(声:夏樹リオ) イルムガルト・カザハラ(声:堀内賢雄)R-1:リュウセイ機 R-2パワード:ライ機 R-3パワード:アヤ機 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ART-1:マイ機 ヒュッケバインMkⅢ・タイプL:リョウト機 AMガンナー:リオ機 ヒュッケバインガンナー(タイプL)、ヒュッケバインボクサー(タイプL):合体形態 グルンガスト;イルム機 ハガネ:ダイテツ艦 オクトパス小隊&ヒリュウ改カチーナ・タラスク(声:矢口アサミ) タスク・シングウジ(声:山口勝平) レオナ・ガーシュタイン(声:榊原ゆい) ラッセル・バーグマン(声:青木崇) レフィーナ・エンフィールド(声:岩男潤子) ショーン・ウェブリー(声:田中完) ユン・ヒョジン(声:河原木志穂)量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:カチーナ機 ジガンスクード・ドゥロ:タスク機 ズィーガーリオン:レオナ機 ヒリュウ改:レフィーナ艦 プロジェクトTD関係アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):試験関連で教導隊に協力中 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):試験関連で教導隊に協力中 フィリオ・プレスティ:プロジェクトTD責任者アステリオンAX:アイビス機 ツェントル・プロジェクト関係ヒューゴ・メディオ(声:高橋広樹) アルベロ・エスト(声:宝亀克寿) フォリア・エスト(声:勝杏里) ミタール・ザパト エリック・ワン アクア・ケントルム:本作ではプロジェクト加入前 エルデ・ミッテ:本作ではプロジェクト加入前 ドナ・ギャラガー量産型ゲシュペンストMkⅡ赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黒:アルベロ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ黄:フォリア機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改赤:ヒューゴ機 量産型ゲシュペンストMkⅡ改黒:アルベロ機 その他の連邦士官ギリアム・イェーガー(声:田中秀幸)ゲシュペンスト・タイプRV:ギリアム機 政治家・連邦政府高官、連邦軍上級将官(汎用軍兵器含む)ブライアン・ミッドグリッド:連邦政府大統領に就任 グライエン・グラスマン ニブハル・ムブハル ムスタファ:トルコ地区インジリスク基地司令官 ケネス・ギャレット(汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ (汎用)量産型ヒュッケバインMkⅡ青 (汎用)81式PTキャリア (汎用)F-32シュヴェールト (汎用)F-32Vシュヴェールト改:9話一斉入手 (汎用)アーマリオン:9話一斉入手 (汎用)ビルトシュバイン:9話一斉入手 (汎用)アルブレード:9話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプR:9話一斉入手 (汎用)ヒュッケバイン:25話一斉入手 (汎用)ヒュッケバインMkⅢ・タイプR、ヒュッケバインガンナー・タイプR、ヒュッケバインボクサー・タイプR:25話一斉入手 (汎用)ビルトビルガー・タイプL:25話一斉入手 (汎用)ゲシュペンストMkⅡ・タイプS:25話一斉入手 (汎用)グルンガスト2号機:25話一斉入手 (汎用)レイディバード ハガネ&ヒリュウ改隊への協力者フリーランスマサキ・アンドー(声:緑川光) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> クロ(声:佐久間レイ) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シロ(声:折笠愛) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター ヴァルシオーネ クロガネ隊レーツェル・ファインシュメッカー/エルザム・V・ブランシュタイン(声:稲田徹) ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一) ユウキ・ジェグナン(声:真殿光昭) リルカーラ・ボーグナイン(声:松本梨香) ラウル・グレーデン(声:井上剛):エクサランスチーム フィオナ・グレーデン(声:増田ゆき):エクサランスチーム ミズホ・サイキ(声:鈴木茉莉子):エクサランスチーム ラージ・モントーヤ(声:萩原秀樹):エクサランスチームアウセンザイター:レーツェル機 ダイゼンガー:ゼンガー機 クロガネ:レーツェル艦 ラーズアングリフ/ラーズアングリフ・レイヴン:ユウキ機 ランドグリーズ/ランドグリーズ・レイヴン:カーラ機 エクサランス・アージェントファイター エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ライトニング:ラウル用最終 エクサランス・エターナル:フィオナ用最終 リクセント公国シャイン・ハウゼン(声:貝原怜奈) ジョイス・ルダール アズマ研究所コウタ・アズマ/ファイター・ロア(声:寺島拓篤) ショウコ・アズマ/エミィ(声:今野宏美) キサブロー・アズマ ロア(声:高木渉)ファイター・ロア コンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gコンパチブルカイザー:合体形態 研究所、企業関係者、民間人ラーダ・バイラバン(声:佐久間レイ):マオ・インダストリー研究者 マリオン・ラドム:マオ・インダストリー研究者 カーク・ハミル:マオ・インダストリー研究者 ジョナサン・カザハラ:テスラ研研究者 リシュウ・トウゴウ(声:佐藤正治):テスラ研顧問 ロバート・H・オオミヤ 安西エリ ソフィア・ネート:テスラ研に移籍 ローガン:テスラ研の研究助手 ダーナル:テスラ研の研究助手 ジャーダ・ベネルディ(声:奥田啓人) ガーネット・サンデイ(声:佐久間紅美)シュッツバルト(黄色):ラーダ機 グルンガスト零式:リシュウ機 中立サイド企業関係者ミツコ・イスルギ:イスルギ重工の新会長 プロジェクトTD関係スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):プロジェクトTDから離れ、独自行動を取るカリオン(スレイ機) 修羅フォルカ・アルバーク(声:松本保典)ヤルダバオト→ヤルダバオト(神化):フォルカ機 アクセル&アルフィミィアクセル・アルマー(声:神奈延年) アルフィミィ(声:水谷優子)ソウルゲイン:アクセル機 ペルゼイン・リヒカイト:アルフィミィ機 フリーランスシュウ・シラカワ(声:子安武人) <「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機> (汎用)ヴァルシオン改 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド>ユルゲン一派・ノイエDC残党ヴィルヘルム・フォン・ユルゲン(声:牛山茂) カイル・ビーン(声:岩田光央) セルシア・ファーム ジジ・ルー リック・ウォン:ウォン重工業社長 マウロ・ガット:バルトールの採用に一枚噛んでいる連邦軍将校 ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ(声:中多和宏) ムラタ(声:江川央生)(汎用)ソルプレッサ (汎用)フュルギア (汎用)リオン (汎用)リオン・タイプF (汎用)リオン・タイプV (汎用)バレリオン (汎用)バレリオンV (汎用)ヘビーバレリオン (汎用)ランドリオン (汎用)シーリオン (汎用)コスモリオン (汎用)ガーリオン (汎用)ガーリオン・LB (汎用)量産型ジガンスパーダ (汎用)ミロンガ (汎用)バルトール ガーリオン・カスタム"無明":ムラタ機 ヴァルシオン改・タイプCF:ユルゲン機 修羅フェルナンド・アルドゥク(声:高木渉) アリオン・ルカダ(声:渋谷茂) アルコ・カトワール(声:麻生智久) マグナス・アルド(声:宮澤正) メイシス・マルク(声:山口由里子) アルティス・タール(声:増谷康紀) ミザル・トゥバル(声:大川透) アルカイド・ナアシュ(声:茶風林)(汎用)ガロイカ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・デグ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガロイカ・ナイ:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ガンセクト:流用中(デュミナス一派も使用) (汎用)ボフリィ (汎用)ハルパス (汎用)フラウス (汎用)グリモア (汎用)シトリー ビレフォール:フェルナンド機 アガレス:アリオン機 アンドラス:マグナス機 ペイリネス:メイシス機 マルディクト:アルティス機 グラシャラボラス:ミザル機 エクスティム→ラハ・エクスティム:アルカイド機 デュミナス一派ラリアー(声:永田亮子) デスピニス(声:石川恵) ティス(声:高橋まゆこ) デュミナスヒュポクリシス:ラリアー機 エレオス:デスピニス機 テュガテール:ティス機 デュミナス・プロートン:イベント専用 デュミナス・トリトン:最終形態 異形生物「ツェントル・プロジェクト」の生成物(汎用)ウェンディゴ (汎用)量産型ウェンディゴ (汎用)フラットフィッシュ (汎用)タッドボール (汎用)フロンス (汎用)テルグム 「アインスト」&「イェッツト」(汎用)アインストクノッヘン (汎用)アインストグリート (汎用)アインストゲミュート アインストレジセイア (汎用)イェッツトクノッヘン (汎用)イェッツトグリート イェッツトレジセイア 妖機人鋳人 ダークブレインダークブレインGサンダーゲート(敵時) (汎用)ソーディアンズダガー (汎用)ソーディアンズガード ダークブレイン第1形態 ダークブレイン第2形態 <◆参戦バンプレスト作品> シリーズ 作品名 OGシリーズ初出要素 備考 オリジナル OGシリーズオリジナル 超機大戦SRXシリーズ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL スパロボ(αシリーズ) スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α スパロボ(COMPACT) スーパーロボット大戦COMPACT2スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スパロボ(任天堂携帯機) スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スパロボ(その他) スーパーロボット大戦Scramble Commander ソーディアンズガード 等 ★スーパーロボット大戦MX ヒューゴ、アクア 等 スパロボ(TVゲーム以外) スーパーロボット大戦スクランブルギャザー 超機神 龍虎王伝奇 ★スーパーロボット大戦OGクロニクル ロレンツォ 等 スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION スパロボ以外(コンパチ) ヒーロー戦記 ザ・グレイトバトルシリーズ ダークブレイン 等 ※★黄色セルはOGシリーズ新規参戦 ※緑色セルはOGsに収録されているOG2.5(本作の体験版に相当する)で新規参戦した作品。 <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦OG外伝シナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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宇宙から来たロボット 2050年と2112年の二回にわたり地球に訪れた。 2050年の方は、サシア?の友人であるEimile Black-エミール・ブラック?-がコンタクトした。その時は、地球外生命体(ネーア?-near-ニアーのような発音だが、ネーアと読むらしい)と共に現れ、この星に観光に来たと語っている。当時普及していたロボットと違い、とても人間的で、ネーアも彼らを自分と同等であるかのように扱っていた。 その話をエミールから聞いたサシアはスポンサーを募り、より人間的なロボットの開発に着手した。 2112年にやってきたのが、ロボ一家のジャスティー?とキャメル?だ。 不慮の事故から墜落してしまって二人は記憶をなくしているが、60年前のあのロボットである。二人は主人(というか友人)のネーアと朝食をチョコ味のシリアル?にするかストロベリー味のシリアル?にするかで喧嘩をしてしまい、突発的な行動で宇宙に飛び出したが、操作を誤り地球に墜落してしまう。 ※別にロボット法で自分の正体を知られてはいけないなんて規則は無いのだが、地球に衝突したショックでテレビで見た記憶とごっちゃになってしまい、あの悲劇を引き起こした。 ネーアは今でも2人が何処に行ったか探しているらしい。ちなみに、彼らには発信機がついていたのだが、壊れた2人をジョニーが修理した際に誤って破壊してしまっている。
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360 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 01 52 44 ID ??? うちの鳥取には絶対GMをさせてはいけない困ったちゃんがいる。 なぜならガチで殺しにかかるから。 例えはSWならストーンサーバントを後衛に突っ込ませたり、 ソーサラーやエルフにシュートアロー四本同じ敏捷で投げたり、 バルキリージャベリンを一人に三本くらい同じ敏捷で投げたり。 他にも色々やってるが、PCを殺る気満々で萎える。 しかもPCやってもGMの裏をかこうと狙っているのが見え見えで萎える。 でも切るとクラブから同好会に格下げになるから切れない。 363 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 01 59 31 ID ??? 360 まあ既にやってるとは思うがTRPGはGMPL間でガチで殺し合うゲームじゃないってことを 言った上で、時々ボドゲでもやってやったらどうか。 しかしGMがPC殺そうと思ったら簡単なのに、そういう人種は何が楽しいんだか。 PLの悔しがる様を見たいというのは理解できなくもないが、非常に幼稚な精神性だと思う。 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 02 10 59 ID ??? 363 >しかしGMがPC殺そうと思ったら簡単なのに、そういう人種は何が楽しいんだか。 一度聞いた事があるんだ。 そしたら、「常に勝てる相手とばかりってのは変でしょ。TRPGは自由なんだから勝てないと思えば逃げればいい」ってな事を言うんだ。 バランス取らないとゲームにならないのでは?と聞くと「TRPGは自由なんだから戦い方を考えればどうですか?ルール以外の部分で」ってな感じだった。 そいつはPLをやらせてもGMの裏をかくことがトリッキーと思ってたり(実際は口プロレスで有利に持ち込もうとするだけ)で、それが熟練者の遊び方と思い込んでいた。 どうも正攻法で遊ぶ事は初心者の遊び方って考えの奴だったな。 やけに熟練者とか初心者って区別をつけるのが好きだったし、人と違う事をしてる事が凄いと思ってたようだ。 ほんの一例だけどね。 スレ160
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登録日:2021/07/10 Sat 02 53 31 更新日:2024/04/21 Sun 13 07 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RRKK シンジケート バドー バドーマーク レンタル ロボット ロボット刑事 富川澈夫 川久保潔 悪の組織 本編より先に立った項目 死の商人 殺人セールスマン 犯罪組織 鉄のドクロ 霧島ジョージ バドーとは、特撮ドラマ『ロボット刑事』に登場する悪の組織。 ▽目次 【概要】 【構成員】◆バドー首領TV版(バドー首領) 萬画版(バドー首領) ◆バドーロボットTV版(バドーロボット) 萬画版(バドーロボット) ◆バドー工作員TV版(バドー工作員) 【概要】 犯罪者に様々な特殊能力を持ったロボットをレンタルし、その犯罪で得た利益の半分を受け取る事で利益を得る事を目的に活動する犯罪組織。 作中では単に「バドー」と呼ばれる事が多いが、契約書に「バドー犯罪シンジケート」と書かれているのでこれが正式な組織名の模様。 作中では「バドー犯罪組織」、次回予告のナレーションでは「バドーの殺人レンタル組織」と呼ばれる事もある。 日本だけではなく、外国の組織とも繋がりを持つ国際的な組織である。 バドーが他の特撮ヒーロー番組におけるいわゆる「悪の組織」と大きく違う点として、その活動目的が「ビジネス」によって「利益」を得るためという事があげられる。 世界征服等の題目を掲げて破壊やテロ活動を行うのではなく、あくまでも目的は金儲けなのである。 依頼人となる犯罪者とはきちんと契約書を作って契約し、派遣されたロボットが犯罪を「仕事」として遂行するのだ。 そのため、従来の怪人枠であるロボットが「人間の依頼人に契約書を盾に無理を迫られて困り果てる」といった珍しい場面も登場した事がある。 バドーへの報酬としては、バドーが関わった犯罪で依頼人が得た利益の半分を支払わなければならない。 ここでまたバドーが他の番組の悪の組織と違うのは、きちんと契約通りに報酬を支払う依頼人には非常に紳士的という事がある。 例えば、他の番組では組織に関わった人間は用済みや口封じとしてあっさり殺されてしまう事があるが、 バドーはビジネスが目的であるため信頼できる依頼人には手を出したりはしない。 それどころか、依頼人が警察に捕まった時には無償で助けに来たり、逮捕されたために無一文になった依頼人に自分達の取り分から活動資金をプレゼントするなど、 悪ではあるが信頼できる関係を作ろうとしている。 反面、契約を裏切り、金を持ち逃げしようとしたりする者には一切容赦しない。 犯罪で得た利益を全て没収した上、どこまでも追跡して抹殺する。 たとえ、警察に保護を求めて留置場の中に入ったとしても絶対に逃れる事はできない。 バドーと接触する方法はバドーからの売り込みを受ける場合と、「バドーマーク」と呼ばれるドクロ型のマークを使用する方法がある。 このバドーマークをどこでもいいので描くと、マークが光って殺人セールスマンを呼び寄せる事ができる。 但し、バドーと契約をする意思が無い者が描いた場合は、子供のいたずらであっても秘密を守るために抹殺される。 実は、このビジネスの真の目的はバドーが直接世界征服を行うための資金集めだった事が明かされ視聴者はみんなそうだろうと思ってたが、 ストーリー終盤では警視庁特別科学捜査室に挑戦状を送り付け、直接対決に乗り出した。 犯罪行為に介入して利益を得るという事で、現実に存在する裏業者などに通じるものがあり、中々にリアルな組織である。 なお余談であるが、石ノ森章太郎御大による萬画版においては「ロボットレンタル株式会社(RRKK)バドー」と呼称されており、バドーではなくRRKKと呼ばれる方が多い。 【構成員】 ◆バドー首領 TV版(バドー首領) ロボット刑事K…!いつか必ず、母マザーと共に消す……! 出典:(1)ロボット刑事/東映/第25話「兇悪ガトリングマンのバドービールス作戦!!」/1973年9月20日放送 出典:(1)ロボット刑事/東映/第26話「バドー火星に死す!!」/1973年9月27日放送 声:川久保潔 演:富川澈夫 バドーを支配する謎の人物で、普段は赤と青の渦巻きの光という姿で登場する。 バドーにはいわゆる大幹部が存在しないためか、依頼人との交渉の場にも頻繁に顔を出してロボットに指示を行う。 その正体は、Kを開発した霧島サオリ博士の弟である霧島ジョージ。 以前は優しい性格の人物だったが、世界有数の科学者であった父の霧島博士が悪人に殺された事をきっかけに精神に異常をきたし、 人間への憎悪と復讐のみに生きるようになってしまい、霧島博士の残した発明を悪用してバドーを造り上げた。 最後は地球を捨てて火星に向かったが、Kに敗れたハグルマンに道連れにされて死亡。 姉のサオリ博士は、最後まで元の優しい人間に戻る事を願っていたが、かなう事はなかった。 なお、Kとは最後まで直接相対する事はなかった。 萬画版(バドー首領) 石ノ森萬画版では「霧島竜治」という名前になっている。 霧島博士とその妻は元々旧日本軍御用達のロボット学者であったが、戦闘用ロボットを作ることに耐え兼ねたため軍部に殺された。 そのことを悲しんだマザー(原作ではサオリだが、本作では玲子という名前)は恨み言の様に幼い頃からそのことをねちねちと竜治に伝えていた。 幼い頃に玲子は竜治のイタズラが元で顔の右半分が焼けただれていたが、弟を気遣い「これは軍部に拷問されたから」とうそをついたため、 そのことを信じ込んだ竜治は玲子の洗脳教育で積み重ねられていた人間社会への憎悪が遂に決壊してしまい、悪の道へと走った。 つまりはRRKKが出来たのはマザー=玲子が余計な事をしたせいである。 竜治がRRKKの首謀者であることを知った玲子はどうしても電子頭脳が作れなかったため、母親の脳を元にクローン脳髄を作りそれを仕込んだKを建造。 自らが憎悪と怨恨を東京中にばら撒いた罪滅ぼしの為にKにRRKKを討つように命じた。 片腕のジャッカルを失い、いよいよKや警視庁、姉との最終決戦を決め込んだ竜治は、自らバトルスーツに乗り込み彼らを迎え撃つが…。 ◆バドーロボット バドーと契約を交わした犯罪者にレンタルされるロボット。 TV版(バドーロボット) 名前は「◯◯マン」で統一され、様々な特殊能力を使って依頼人に代わって犯罪を行う。ボディは鋼鉄製で銃弾も通用しない。 作中では単に「バドーのロボット」、もしくは「バドーロボット」と呼ばれるほか、エンディングでは「ロボットマン」、ナレーションで「悪ロボット」と呼ばれた事もある。 人間では実行不可能な完全犯罪を行おうとするが、あくまでも「犯罪用ロボット」であるために戦闘力はそれほど高くない。 装備されている武器も基本的には対人間用なのかKには通用しない事もあり、戦闘になるとKに遅れを取る場合が多い(スパイや暗殺が任務のロボットにその傾向が強い)。 しかし、序盤にもK単独では全く太刀打ちできないほどの強さを持つコワシマンなど強力なロボットも存在しており、特に中盤以降は強力な武器を装備したものが現れている。 覆面などの簡単な変装、もしくは全く変装しないで堂々と街をうろつくという妙に大胆な行動に出る者もいる。 元々の技術が同じ霧島博士の残した発明だとすると、Kとは兄弟機のような関係と言える。 ワッカマン テナガマン ジリキマン カメレオマン ナナツマン コワシマン ヒコーマン カミナリマン コシカケマン ハリサスマン ロッカーマン スプリングマン ドクガスマン ガンリキマン ノコギリマン タイホウマン モグルマン レイトーマン ギョライマン カラテマン デンネツマン ミサイルマン センスイマン バクライマン ガトリングマン ハグルマン 萬画版(バドーロボット) 以下は石ノ森萬画版に登場するバドーロボット。 名称は特に作中で語られていないので、便宜的に仮名で呼ぶ事とする。 TV版のどこかコミカルとも取れるバドーロボットの類は一切登場せず、マジのガチで相手を殺しにかかるようなロボットばかり登場するが、 その分いまいち記憶に残りづらいという点は否めない。 犬型ロボット 大型犬に擬態した暗殺ロボット。一撃で常人ならば噛み殺せる顎を持ち、口の中には2連装マシンガンを装備。 Kのレーザーで頭部を射抜かれ、自爆した。 後述のジャッカルのプロトタイプもしくは安価な量産型かもしれない。 ギャング型ロボット 黒服に身を包みサングラスとマスクを着用した暗殺者ロボット。武器はレイガン。 Kと装甲する列車(上下2線)越しに撃ち合い、Kの左ひじを射抜くも、口を撃ち抜かれて相打ちとなる。直後に自爆。 マシンガンロボット 両手にマシンガンを仕込んだ鉄仮面のようなロボット。建設現場に逃げ込んだ殺人犯を追いかけるKを狙い撃ちにする。 ライフル弾程度なら弾き返すKが全弾避けるあたり、かなりの威力が伺える(実際、コンクリートを破壊している)。 Kがワイヤーを射抜いたことで落ちてきた鉄骨の下敷きになって爆散した。 別機体が金三角編でも登場。ポセイドン号沈没事件の捜査に訪れた柴達を銃撃した。 偽佐々木敬吾 会社を潰され一家心中に追い込まれた(但し自分だけは生き残ってしまい、そのショックで精神に異常をきたした)元実業家・佐々木敬吾に擬態した暗殺ロボット。 全身をバラバラのパーツに分解して細い隙間から入り込むことが可能で、佐々木そっくりの人造皮膚を被って擬態していた。 内部に催眠ガスを仕込み、通風孔からガスを流し込んで相手を昏倒させてから虐殺を行う。 標的となった豪商・大里家の屋敷に入り込んだが、Kにより正体を暴かれ、のっぺらぼう型に始末される。 のっぺらぼう型ロボット レイガンで偽佐々木を始末した。大里家の屋根でKと交戦し敗北、爆散する。 偽大里参三 大里家の当主・参三に擬態した第2の偽者。右腕が針を仕込んだロケットパンチになっている。 参三の娘・参子を襲う(この時しっかりと参子に「父親の顔で」首を締めている)事により、連続殺人の犯人として参三に罪を着せた。 そして息を吹き返した参子を、警察のスキを突いて完全に始末。役目を終えた直後に逃走、自爆した。 実は偽佐々木も偽大里も本物の佐々木がRRKKから購入したものであり、参三は娘に殺人犯呼ばわりされた挙句に誤解が解けぬまま死別したショックで発狂、 結果的に佐々木(本物)の大里家への復讐は完全に成功してしまうという結果になってしまった。 (逮捕された佐々木はすぐさまRRKKに関してベラベラ全部話してしまったが、その後RRKKの刺客が贈られたかどうかは不明) 潜水ロボット ダイバーのような外見をした身長3~4mほどの大型ロボット。 頭部にマシンガン、胸に魚雷を装填し、ポセイドン号を始めとする漁船を次々に沈めていた。 小型の潜水ロボット RRKKアジト近辺を護衛する、上記潜水ロボットの小型版。射出式の銛や胸のスクリューなど、水中戦に特化した武装を有する。 量産されており、Kと海中戦を展開する。 ドリルロボット 金三角編でマシンガンロボットが遠隔操作していた小型の機械。ジェットモグラタンクのような形状をしており、砂の中を高速で移動して破壊工作を行う。 無人戦闘機 RRKKのアジト近辺を飛ぶジェット戦闘機(ドローン)。機銃を装備している。 作中では三機登場し、一機はKのジョーカーに敗れ撃墜したものの、増援の二機によりジョーカーは滅多撃ちにされて破壊された。(K及び強は無事脱出) ジャッカル RRKKの幹部であり、人間と意思疎通可能なロボット。本作のKは脳ミソだけは生体部品なので、こいつはKより更に高性能である 人型の身体にジャッカル型の頭部という、コボルドや狼男の様な半人半獣の外見をしており、注意深く抜け目がない性格。自在に壁や天井を上ることができる。 政界の大物・結城の命を受け、野党議員の暗殺や恐喝を行っていたが、雇い主である結城邸の庭でKと交戦し斬首され破壊された。 その後、首はKに奪われ、結城邸に忍び込むためにKに仮面のように被られた。 結城の正体は霧島であり、ジャッカルとの台詞をよく読めば「金で雇われている」のではなく、「最初から主従関係がある」ことがわかる。 鮫型ロボット 最終決戦の場となった神野孫島近海に竜治が大量に潜ませておいた水中用ロボット。 口から魚雷を発射するが、「ロボットらしく生きて、自らの正義を貫く」覚悟を決め、封印されていたブローアップの力を解放したKにより全滅。 ロボットカー マシンガンを装備した無人エアカー。 「神野孫島に余計な人間が入って来たら撃て」という命令を仕込んでいたばっかりに、竜治の娘を誤射してしまう。 バトルスーツ 本作最強最後のロボット。竜治自ら乗り込む人型巨大ロボット。 しかし自らの手で娘を殺め、錯乱してしまったため、作中ではほぼ何もできずにマザーと相打ちになってしまった。 ◆バドー工作員 バドーのその他の工作員。 TV版(バドー工作員) いわゆる戦闘員であり、黒い服を着用し帽子とサングラス、白いスカーフで顔を隠した姿で暗躍する。 人間を改造したサイボーグであり、覆面の下の顔が黒いのが特徴。アルファベットと数字を組み合わせた番号で呼ばれる。 主な任務は集金や契約の取り付けだが、諜報部員なども存在している。 秘密保持のために体内に自爆装置が内蔵されており、捕まりそうになった場合は自爆して消滅する。 サイボーグなだけあって人間よりは強い力を持つが、さすがにKには敵わず、また新條のように日頃から鍛えている人間であれば対処はできる。 戦闘時にはロボット破壊銃などの銃を使う事も多い。 中盤までは出番はあまり多くないが、終盤はロボットの専属サポート要員としてコンビで作戦を行うようになり、出番が増えた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういうことに協力を惜しまないのが我々バドーロボットだ -- 名無しさん (2021-07-10 08 29 39) 終盤でロボットレンタルやめて直接犯罪路線になってもビルを無差別爆破してどうするのかと思ったら損害保険の過払いで破産したくなかったら身代金を払え!と保険会社を脅迫したりちょっとひねった悪事が多かったな -- 名無しさん (2021-07-10 20 36 57) 取引相手とは恐ろしいまでに誠実なのにそれを裏切る相手が多いのが不幸だったよな。タイムレンジャーのロンダーズファミリーと絡んだら素晴らしいビジネス関係になりそう。 -- 名無しさん (2021-07-11 08 35 30) 名前 コメント
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※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 無敵超人ザンボット3ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3ダイターン3 無敵ロボトライダーG7トライダーG7 シャトル(旧/新) 共通項目 鈍足だが高火力・重装甲という典型的なスーパー系ユニット。合体技があるのでセットで運用したい。『破界篇』からそれぞれ1つずつ武装が追加され、さらに3体での新たな合体攻撃も追加。 必殺技は強力だが連発しているとENがすぐカラになる。逆に必殺技以外は火力こそ低いが燃費がいい。 破界篇からボーナスに変更はない。シャトル含めて早期に習得したいエースボーナスが揃ってるので、優先して撃墜数を稼がせたい。 無敵超人ザンボット3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ザンボット3 エースボーナス 反撃時の与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 月がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル。 特徴 変形は出来ないが、他の無敵ロボと違い3人分の精神コマンドを使えるのがポイント。勝平が移動・火力を、宇宙太が命中・回避を、恵子が鉄壁と補助精神担当と、SP消費量が偏らないのも強み。 加速を覚えるので、他の無敵ロボのようにダッシュに頼らないでいいのは利点。宇宙太に狙撃もあるのも嬉しい。 中盤に追加される新武装「コンビネーション・アタック」は、ムーンアタックに次ぐ威力ながら弾数制。射撃扱いだが、気力制限なしで射程1~4Pと使い勝手は上々。弾数は3発と少ないがムーンアタック用のEN節約になる。 初期から闘争心・戦意高揚を持っていて気合もあるため、気力の上昇は早い。必殺技の「ザンボット・ムーン・アタック」の必要気力も120と低いので早期に全力を出せる。 DXほどではないが、月の有無に戦力を左右されるカスタムボーナス。終盤はほとんどのMAPで月が出ているため、後になるほど輝く。 ABはスーパー系の運用にがっちり噛み合う優秀なもの。削り役として存分に活躍してくれる。 運用 「ザンボット・ムーン・アタック」が生命線となるので連発出来るようにENの改造を早めに。ムーンアタックとそれ以外の武装の火力差が大きすぎるので、どうしても連発しがちになり易い。 CBを取得すると月の出ているMAPでは絶大な火力を誇る。技量が低くCTを狙いにくい勝平にはありがたいボーナス。 反撃に使用するなら射程3では短いので、射程を強化するパーツも装備しておきたい。 ABを取得すれば強力な反撃担当になれる。鉄壁を恵子が覚えるので、HPより装甲を優先して上げると良い。気力が貯まりやすいので、気力限界突破をつけて火力と防御の底上げをするのもいいだろう。 主役機の中でも特に技量が低い者の一人なので、技量が条件のスキルはほぼ諦めた方が良い。トップクラスと比べると約20ほども低い。いくら今作で敵技量が下がったとはいえ、これでは大量のPPが必要になる。 無敵鋼人ダイターン3 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ダイターン3 エースボーナス シナリオクリア時に資金+30000 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 相変わらず参戦は一歩遅れ気味だが、サイズ2Lからの一撃は強力。武器改造しなくても最後までそこそこの火力は出してくれる。熱血と魂の両方を取得する。熱血+直感と魂、状況に合わせて使いわけよう。 新武装「ダイターン・ファン」は射程1~4P。同射程のスナッパーより攻撃力が高い。ちなみにシールドとしてのファンが無くなったわけではない。 装甲ダウン属性のサンアタックは今回も健在。硬い敵への先鋒として心強い。 ABはトライダーほどではないが是非とも1周目に獲得しておきたい。これも取得が早ければ早いほど効果が大きい。ちなみにトライダーと違い参戦が遅いため、1週目で撃墜数を稼がなくても2週目には大抵エースになって習得している。 運用 大ダメージが期待できるユニットなので、そこに重点を置いて運用したい。他の無敵ロボよりワンサイズ大きく魂を持っているので、合体攻撃のメインを担当させたい。 スーパー系トップクラスの技量値を持つので、再攻撃によるサンアタック2連発を狙うのもいいかもしれない。 いずれにしろ一般的なスーパー系同様、EN周りの改造は必須である。 ザコは攻撃力は少し落ちるが防御力にすぐれ全て弾数制武器のダイタンク形態で戦い、ENを節約するという手も。ダイタンク形態は武装がキャノン ミサイルだけになるが、射程が伸びるため援護攻撃を習得させると使い易い。 熱血と魂を両方取得する代わりに加速がない。ダッシュや強化パーツでフォローしたい。ダイファイターに変形するのも手だが、戦闘力がかなり落ちるので移動しかしない状況以外では使い辛い。 技能欄やパーツ枠が勿体ないなら、狙撃でP射程を伸ばすのもいい。ただし射程1のサンアタックは伸びない点に注意。 防御面に優れている為、援護防御などを習得して部隊の盾として活躍するのも悪くない。とくに弄らなくてもサイズ補正・高技量から繰り出すブロッキング・底力がある為、本作トップクラスの生存性を誇るユニット。 無敵ロボトライダーG7 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 トライダーG7 エースボーナス 特殊スキル『社長』の追加PPが2倍 カスタムボーナス トライダー・バード・アタックの攻撃力+300、射程+2 特徴 今作でも特殊スキル『社長』が非常に優秀。出撃させる機体に迷ったらとりあえずトライダー!出撃させるだけで一人頭PP5、ABありならPP10を貰える。15機出撃なら部隊全体で+75、ABありなら+150もの総PPを稼げる計算。 アクエリオンやゲッターなら、サブパイロットにもPPが加算される。 AB取得が早ければ早いほど恩恵が大きいので積極的に撃墜数を稼ごう。 中盤に追加される「トライダー・ルアー」は、射程5Pで消費EN10、運動性低下つきと至れりつくせり。 精神コマンドの貧弱さが唯一の泣き所。1人乗りなので、多用できない所も辛い。『Wわんぱくアタック』は、直撃を勇気で代用しなければいけないトライダーにとってかなりありがたいバリア サイズ差無効武器。 運用 早く特殊スキル『社長』を強化する為、連続行動を習得させ撃墜数を稼ぎたい。 精神に「加速」が無いため出遅れる事もしばしば。ダッシュを覚えさせるか、移動系の強化パーツを回してあげよう。ダッシュがあればトライダー・コスミック形態の移動力が9に。加速が無くても全く気にならなくなる。 ワッ太は底力L4。鉄壁もないため、前線に放り込むなら底力の補強かガードの習得をしておきたい。あと回避系精神も無いので精神耐性があると安心。ちなみに切り払いを持ってるが、技量が低いため無いも一緒。 「トライダー・バード・アタック」は燃費は最悪だが、CBを得るとP射程1~4で攻撃力7000に達する強力な武器となる。援護にも使いやすい射程なので、撃墜数を稼がせる意味でも援護攻撃を覚えさせるのもアリ。 シャトル(旧/新) エースボーナス シナリオクリア時に強化パーツ『郁絵のおやつ』を1つ入手 カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 特徴 四人乗りのサポート用補給機。四人ともに非常に優秀な精神コマンドを覚える。さらに四人ともSPの伸びが良く、SP運用に幅があるのが素晴らしい。 郁絵の祝福の消費が35と少ないため使いやすい。99まであげれば6回も使用でき、資金工面に大いに役に立ってくれる。 サラリーマン技能のおかげでPPが溜まりやすいのも長所。積極的に使っていると驚くほど溜まっていく。トライダーと常に同じルートなのも追い風で、無戦闘の補給オンリーでの運用でもPPはかなり貯まる。 初期は攻撃力の低い武装が1つのみ、「突撃」に頼らなければ移動後攻撃もできず戦闘では活躍しにくい。新型に乗り換えると待望のP武器が搭載。ただし威力はやはり高くはない。 ABは獲得までは遠いが、SP回復パーツが毎シナリオ獲得できるという破格の性能。強化パーツの揃ってくる後半はありがたみが薄れるが、早目に獲得しておくと非常に重宝する。 2周目以降は強化パーツが引き継がれないので、ABがあるとSP運用に余裕が出て攻略難易度がかなり変わる。 カスタムボーナスも便利。最強ではないが、最良の補給機となれる。 運用 補給スキル以外で絶対必須というものはないので、使い勝手を良くする技能を自由に覚えさせると良い。パーツ供給、ダッシュ、ガード、狙われやすいので精神耐性もあり。期待連発のためにSPアップも候補に入る。 援護攻撃で敵機を撃墜した場合、撃墜数は援護した側に入るのを利用してABを取得させる方法もある。武器と柿小路の能力が低く、援護攻撃で次元獣のバリアを貫くには武器の改造が必須となる。低火力を補うなら連携攻撃も有効。幸いサラリーマンのおかげでPPには少し余裕もある。 日本ルート42話では、本機で撃墜資金を稼ぐことがSRポイントの獲得条件。援護攻撃でフォローできるが、効率よく達成するなら連続行動や武器改造をしておきたい。
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ネットを徘徊するロボット 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 この項目では、おーぷん2ちゃんねるで活動していたコテハン「ネットを徘徊するロボット」について説明しています。ニュース速報VIP板で活動するコテハン「ネットを徘徊するロボット2号機」については「ネットを徘徊するロボット2号機」をご覧ください。 基本情報 コテハン名 ネットを徘徊するロボット トリップ ◆als5cwlwxc レスの属性 AA 活動開始時期 2014年10月4日[1] 出身板 おーぷん2ch、ニュース速報VIP 前コテハン ネットを徘徊する超自立型ロボット「I」 レーティング 0.00 (0 票) ネットを徘徊するロボット(ねっとをはいかいするろぼっと)は、おーぷんVIPで活動していた固定ハンドル。 目次 1 概要 2 評価 2.1 好評 2.2 不評 3 主な使用AA 4 脚注 5 関連人物 概要 ロボットのAAを使用して各地を回るコテ。 2015年11月、デビューからたった1ヶ月で引退。名前とAAは別の人物が引き継ぎ、ネットを徘徊するロボット2号機として活動を開始した。 評価 好評 AAコテとして人気を博した。また、大きなサイズのAAへの批判に対して小型のAAを開発するなど、柔軟な対応を図った(後述の主な使用AA参照)。 不評 反面、比較的サイズの大きめなAAでの各地でのレスに対して反発する名無しが存在し、隔離スレを立てられた事もあった[2]。 主な使用AA . ´7 ´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i /( つ¶つ¶ ( ㊤ 皿 ㊤) がしゃーん ( ) /│ │\ がしゃーん < \____/ > ┃ ┃ = = ___ [・-・] |[_] _| |_ 脚注 ^ 2014年10月4日、「初心者が安心して質問できるスレッド 390」より出典。 ^ 2014年10月18日「ネットを徘徊するロボット◆alS5cwlwxc隔離スレ」より出典。 関連人物 ネットを徘徊するロボット2号機 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=ネットを徘徊するロボット oldid=4377」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=385 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2015年11月1日 (日) 17 07 です。 �c�C�[�g このページは 694 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
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スーパーロボット大戦R 機種:GBA 作曲者:クインテット(十一谷明広、落合貴子) 開発元:バンプレソフト, エーアイ 発売元:バンプレスト 発売日:2002年8月2日 概要 GBA版権シリーズの2作目。略称は「R」。 主人公の乗ったロボットが事故を起こし、5年前へタイムスリップしてしまう。 彼らは過去に影響が出ないうちに未来へ帰ろうと考えるが、次々と事件に巻き込まれてしまう。 歴史改編がテーマの作品。 これから世界に起きる事件の顛末を知っているので、主人公がプレイヤーと同じ目線を持っている話でもある。 ゲームの難易度はかなり易しめ。 戦闘カットや会話フェイズ飛ばしなど、システム面でも改良が加えられている。 OGシリーズとAPで、オリジナルの曲名がいくつか判明している。 (エーアイ任天堂携帯機シリーズ系 前作 スーパーロボット大戦A 次作 スーパーロボット大戦D) 収録曲 (曲名は判明分以外暫定) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 メインタイトル タイトル画面、スタッフロール Prelude to… 主人公選択スーパーロボット大戦Aの流用曲 OVER THE TIME FLOW ラウルのテーマ OVER THE WORLD WALL フィオナのテーマ GBA78位 ORIGINAL SIN デュミナスのテーマ GBA150位 Iron Heart インターミッションAの流用曲 マップBGM1 マップBGM2 マップBGM3 MAKE A CORRECTION 最終話マップBGM Encounter! 敵増援出現Aの流用曲 希望への軌路 会話シーン:普通Aの流用曲 会話シーン:明るい 会話シーン:悲哀 Damnation 会話シーン:敵側 BOOSTED CRISIS 会話シーン:危機 集う守護者 ステージタイトルAの流用曲 Game Over 敗北時Aの流用曲 エンディング 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV ボルテスⅤの歌 超電磁マシーン ボルテスⅤ 行け!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 モビルスーツ戦 敵機襲来(*1) 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない~夢を忘れた古い地球人よ~ 機動戦士ガンダムΖΖ Main Title 機動戦士ガンダム~逆襲のシャア~ FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水~されどこの掌は烈火の如く 機動武闘伝Gガンダム LAST IMPRESSION 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz劇場版 DREAMS 機動新世紀ガンダムX Resolution 機動新世紀ガンダムX サテライト・キャノン 機動新世紀ガンダムX YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ Go!エステバリス 機動戦艦ナデシコ STORM 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ GBA157位アレンジ158位 W-Infinity GEAR戦士 電童 決意の選択 GEAR戦士 電童 輝刃の鼓動 GEAR戦士 電童
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カイザーパイルダー アフロダイA ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 グロッサムX2 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 ブード グール グレートマジンガー ブレーンコンドル ビューナスA クインスター オベリウス ズガール カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 アフロダイA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 光子力研究所の弓教授によって開発された女性型ロボット。元々はジャパニウム鉱石採掘用の機体であったが、Dr.ヘルの侵略に立ち向かうために武装を追加された。原作後半、妖機械獣に破壊され、マジンガーZのパートナーの座をダイアナンAに譲ることとなる。 ダイナアンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長18.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカーや客船を沈め、水中ではその能力が制限されるマジンガーZを一度は圧倒する。しかし、これを機会にマジンガーZはロケット工学の権威であるゴードン博士とその娘リタによって水中ジェットを装備され、水中での適応力がアップすることになる。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊されたあしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、機械獣等が発進する。機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、落下傘部隊等を搭載している。 グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。 機体前部の口から機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の落下傘部隊も収容されている。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。 各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シーケンスが有名。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 クインスター グレートマジンガー 全長--- 重量--- ビューナスAのコクピットとなる小型戦闘機。 マジンガーシリーズと異なり、水平に機体とドッキングする。ドッキングはクインスターインという。 オベリウス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」に登場し、訓練通りの実力を発揮できないグレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 ズガール グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能である。 オプション情報大事典に戻る
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真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る